Walk for future steadily

たまに作曲する人のブログです。

得意戦法「嬉野流」って流行しているなあ

 僕は最近、専らインターネット将棋は「将棋ウォーズ」というスマホアプリ(全国のユーザーさんと指せる)で指すのですが、このアプリ、相手の段位のほか、対局が組まれた段階で相手の得意戦法を表示してくれる機能があるのです。

 僕は居飛車でも振り飛車でも割と何でもやるせいか、得意戦法欄がコロコロ変わり、現在のところ「早繰り銀」が僕の得意戦法らしいです。ちょっと前までは「升田式石田流」や「角がわり」、「筋違い角」だった時期もあります。

 その「将棋ウォーズ」という将棋アプリ で、10人戦ったら1~3人くらい得意戦法に「嬉野流」という方と当たるんです。将棋ウォーズのアプリはランダムでマッチングしてくれるので、10~30%位だとすると、かなり使い手の多い戦法になります。

 嬉野流、アマ強豪の嬉野さんが発明し、それを今は亡き元将棋連盟奨励会三段の天野氏(奨励会大会後に赤旗名人優勝等の実績あり)が棋書にまとめた戦法で、プロ対局で見たことは無いと思うのですが、非常に毎度対策を考える戦法です。

  



 天野さんは癌で夭折してしまいましたが、彼の書いた本は将棋ウォーズの世界でも生きていた。

 興味のある方は上のリンクからどうぞ。

 それではまた。 

え、詰パラ?!

 先日、書店の将棋コーナーで立ち読みをしていると、小学校に入ったくらいの男の子が、母親と将棋の本を探しにやってきた。僕が「将棋の本」があると知って、初めて棋書を読んだのが高校1年生だったから、十ちかく彼の方が志が高いことになる。

 さて、聞こえた会話から、彼はどうやら詰将棋の本を探しに来たらしい。漢字はまだおぼつかなく、好きな棋士は加藤一二三九段だそう!(これには驚いた。ちなみに余談だが、私が買った最初の棋書も加藤一二三九段の振り飛車破りの本であった)加藤一二三九段の詰将棋本を一度手に取るも、大人の女性向け入門詰将棋の本だったため、ふりがなが彼には少な過ぎたらしい。仕方なく他を物色する親子。

 唐突に、母君が「ここに3手詰めの本があるよ、しかも200問もあるって」と言ったので、彼女の指す先を見ると、『詰将棋パラダイス 3手詰傑作選』なる文庫が。私は閉口して声をかけるか数瞬考えた。というのも、将棋ファンならご存知の通り、『詰将棋パラダイス』は詰将棋のマニア誌で、問題のレベルもめちゃくちゃ高い。プロの先生が、一月に一冊解くレベルのスーパー難度の雑誌である。これを小学校に入るかどうかくらいの子に与えるのは、ビート板で泳ぎの練習をすべき子がいきなり自衛隊式の荷物を背負っての遠泳をやらされるようなもので、将棋ファンが一人減りかねない、そう考えたのである。

 とっさに、「こちらにもこんな本がありますよ」と浦野八段の『3手詰ハンドブック』を薦めた。この本は級位者から私のような低段者(私は二段である)にとって良書であると私は確信している。スタンダードながら、解いた時に爽快感のある作品集で、実戦応用も非常にし易いのだ。

 私はそのまま売場を離れたが、親子は何を買ったのだろう?

 しかし、あの歳の子が棋書を選びに来るとは驚いた。現代はインターネット将棋があるから、同じ棋力の人と効率よく対局出来る。私のただの推測だが、「詰将棋を見に来た」事から察するに、終盤での競り負けがあって、終盤力を強化したい、おそらくは5級より上の棋力がありそうであった。ちなみに5級だと、私の高校入学時の棋力。ひょっとしてこういう子が成長して全国やプロに行くのかな、などと考えた。

久々の「楽しい」を味わいました

 ブログ見てくださる方の中でTwitterを見てくれている人がどの程度いるのかわからないけど、鬱持ちの僕は今日の午前中にキツいメンタルと身体症状のうつ状態で頓服のアルプラゾラム(安定剤)飲んでから学校行ったくらいだったのだが、夕方過ぎに学校の後に友人と久々に遊んだ。友人宅に学校帰りに集まってスマブラをしたのだけど、楽しかった。友人と遊ぶって良いもんだな、と改めて。

 友人宅に集まってゲームをするってのがかなり久々だったのでかなり感慨深かった。

 ちょっとこれを書いてる今はメンタル落ちてきてるけど、「楽しい事をやって『楽しい』と感じられたのは鬱が軽くなってきてる良い兆候だと思う。何故なら以前は楽しいと思っていた事すら手がつけれなかったし、実際やっても楽しいと思えなくなっていたからだ。

 まあただ僕の場合、身体症状(胃痛や頭痛。体の重いだるい感じ。過敏性腸症候群の症状の悪化)精神症状(楽しい事と思われる事すら最初は億劫。そもそもあんまり「楽しい」を感じられなくなった。泣きたい、つらい、死んじゃった方がいい…と思う事多々。入眠困難、早期覚醒。)も、現在で薬飲んで耐えられるギリギリ状態なんだけどねw

 もっと友人とのコミュニケーションもすべきだよなあ…、と、こう考えて、改めて。




 明日自動車学校か、こっちも本気で頑張ろうっと。 

人不足と仕事の機械化

 これはかつて人類の産業発展の度に誰かが言い継いできたことではあるが、今日はこんな話をしてみたい。

 最近のスーパーのレジを見ると、客がカゴを出し、それを店員さんがバーコードを読ませた後、隣のレジスターコーナーでお金をお客自らが支払う方式が増えてきている。こうすれば確かにお釣りトラブルもなくなるし、店員さんは商品のバーコード読みと接客にのみ集中できるわけであるから、これは店員さんの負担軽減から考えても良い試みだろう。

 昨今、大卒の就職率は良いそうであり(とはいえ、国の統計に不正があった我が日本の出したそういったデータが嘘偽り無きものなのかは甚だ疑問ではあるが) 、その主たる要因は「人不足」であるからという。少子化が進行中で、かつてのベビーブームの置き土産である団塊の世代が高齢者となった今、日本は深刻な少子高齢社会になっているのは間違いなく、これだけを考えれば、人不足によって雇用者市場は売り手市場である“はず”である。しかし、そこに職種の偏りはなかろうか?

 しかし、平成のバブル以降の失われた30年によって、日本企業は生産の拠点の多くを海外に移し、技術も多くを流出させてしまった上、深刻な高齢社会を迎えたところで、社会は「安くて、健康で、取り換え可能な」若者を、介護などの分野で悪条件で働かせようとする流れが出来てしまった。結果的に、志の低い若者が、介護の現場に流れこむ現象が生じ、数々の職員による老人への虐待、挙げ句の果てには神奈川県での突き落とし殺人事件に代表される殺人事件が起こるまでになってしまった。

 介護という仕事は心身ともに大変なものである。さまざまな職種のプロフェッショナルがいる分野 だが、高齢社会を迎えた現在、プロフェッショナルでなくとも(極端に言えばたとえ虐待をするかもしれなくとも)採用せずには施設がまわらない、という状態なのだろう。

 介護業界が抱えるつらさの原因は、低く抑えられた介護報酬と介護現場の人手不足にある。
 そもそも、介護は老いたり障害を負負った人に寄り添う職種であり、その労働は力仕事から汚い下の世話まできつい。しかし、利用者のQOLを上昇させるとても大切な職業である。
 しかし、低く抑えられた介護報酬では、介護労働者に高賃金を出すのは不可能である。そもそもの仕事内容がきつくて、低賃金なのなら、能力と志のある人でも迷いが生じるだろう。資本主義の現代社会に於いて、お金を稼がずに生きる事は不可能だからである。
 したがって、必然的に「人不足」が生じる。

 どうも、政府の対策は、お金をかけずに「人不足」だけを解消しようというどうしようもなく甘い考え が透けて見える。「財源が、」というのはわかりきった話であったはずである。ベビーブームが起きたという事は、そのベビーはいずれ高齢者になるのだから。ちなみに、戦前の特殊出生率は2を上回る程度であり、現在程まで低くないものの、ベビーブームの頃とは比べ物にならないほど低かったのだ。結局なんの対策もしないまま、高齢社会を迎え、若い世代が割りを食う構図である。

 そんな中、介護の世界にもロボット導入が研究されている。主に、力仕事をアシストする「着るロボット」のようなものだが、一部の負担が軽減されこそあれ、全面的な介護をめぐる課題解決には程遠そうである。

 金のないところに人は集まらない、と永田町の御偉方に申したところで、彼らは絶対に自らの吸う甘い汁を渡さず、ナアナアにして、議場で舟でも漕ぐか、日本語にもなっていない言語らしきもので「討論」でもするのだろうな……。

 こんなことを、スーパーで自動化されたレジを見て思ったのでした。 

久々のCoCo壱

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 先日漸く、アズールレーンコラボ開催中のCoCo壱に行ってきました。CoCo壱には小学校低学年かそれより前くらいに一回しか行った事がなく、当時の記憶も味に関して皆無だったのですが、美味しく頂きました。
 私はチーズ入りカツカレーを食べたのですが、美味しかった。チーズが思ったよりたっぷりで、カツも柔らかな揚げたてで嬉しかったです。
 今CoCo壱で税込900円以上食事して、アズールレーンコラボの商品が欲しいよ、とレジのカードか携帯画面を見せるともれなく(売り切れるまでは)アズールレーンのキャラクター(KANSEN)のファイルが貰えるのですが 、私のファイルはラフィーちゃんでした。ラフィーちゃんかわいい。
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 ↑ラフィー

 さて、今日も目標を持って頑張っていきましょう!


 
貴方は 人目の訪問者です。

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稀に曲を上げる人。学生らしい。ボカロはGUMIがメイン(https://t.co/4wjjMTmRkI)。将棋や漫画、読書、映画、音楽等が趣味。アズレン、けもフレ、ファフナーなどが好き。R-18推奨。表現規制反対の古典派自由主義。 時々真面目。OCD+鬱が持病だけど大方元気。
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